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会社設立の申請に必要な書類

会社設立するために登記申請(会社を作るための申請)を行いますが、その際に必要な書類がございます。
こちらでは、会社設立の申請に必要な書類についてご紹介します。

会社設立に必要な書類

個人の印鑑証明書

対象となる人必要部数
発起人(会社に資本金を出資する人)1通
取締役になる人1通
  • 個人の印鑑証明書は、市町村役場で取得できます。
  • 発起人でかつ取締役にも就任する場合(会社に出資した人が会社の役員になる場合)には、その方の印鑑証明書は2通必要です。
  • 個人の印鑑証明書は発行から3ヶ月以内のものを準備してください。

個人の実印

  • 発起人と取締役になる方全員の個人の実印が必要です。市町村役場で登録された印鑑をご準備ください。

新会社の印鑑

  • 会社の実印
    新会社の印鑑として登録する印鑑の準備が必要です。
    この印鑑は、会社設立の際に申請し、会社の印鑑(実印)として法務局に登録されます。
    会社の重要な契約を結ぶ際などに押印することとなります。
    印鑑屋にもよりますが、印鑑を作るのに1週間程かかる場合もございますので早めの準備が必要です。

    また、会社設立には必要ありませんが、印鑑には下記の種類の印鑑もありますので、一緒に準備すると今後会社で使用する際に便利です。
     
  • 角印
    請求書、見積書、領収書などに押印する印鑑です。
     
  • 銀行印
    会社名義の預金口座を開設する際に、金融機関に届け出る印鑑です。
    通常、会社の実印より一回り小さいサイズとなります。
     
  • ゴム印
    会社の住所、会社名、代表取締役名、電話番号、FAX番号などが記載されている印鑑です。

発起人(会社に出資する人)の個人の通帳

  • 発起設立の場合、各発起人の出資金額を発起人代表者の通帳に振り込みし、その通帳コピーをもって資本金(出資金)の払い込みの証明書類とします。

    ただし、発起人代表者名義の通帳は、会社の資本金を一時的に預けておくために使うだけですから、わざわざ新しい銀行口座を開設する必要はありません。
    すでに発起人代表者の名義の通帳があるのであれば、その通帳を利用してください。

運転免許証のコピー

  • 取締役となる方全員の運転免許証のコピーが必要です。